バイキングで紹介
●過去も未来も全て見通す沖縄の最強ユタ:ミシェル
世界中から相談者が殺到し、
さらにアメリカの警察からも捜査以来が来るという
アメリカ生まれの沖縄育ち、父がアメリカ人で母が日本人のハーフ
●そんなミシェルが、女優:美保純を鑑定
相手の守護霊から伝わってきたモノをノートに書き写す
「フィーリングで入ってくるのを伝えていきますので素直に答えてくださいね」
「今いくつですか?」「54歳です」
「住まいは?実家は?結婚してますか?」「独身です。分かります?」
「結婚しそうになったのが2回くらいあるけど流れてしまいましたね」
●守護霊
「ん?社長って誰?お父さんの…お祖父さん?」
「おじいさんは棟梁で人を使ってたみたい」
「あなたとそっくりなお祖父さんがいたのよ。彼は自分の仕事やって尊敬されて写真がありますよ」
「夢見る時、男の声とか聞こえない?」「聞こえる」「その人が守護霊様」
「料理好きなの?お菓子作りとか」「スープは好き」
「将来リラックスできようなところで…お店?」「店やりたい」
「でも都会ではないと思います。リラックスできるスペースが将来待っている」
●交際
「現在 お付き合いしている方います?」「います」
「よく外国行ったりとか?」「してます」
「将来は外国に住みたい?」「すごく憧れているみたい。世界中を回るのが」
「年下ですか?」「年下です」
「今の彼はとても純ちゃんのことが大好きなの。でも純ちゃんの言葉遣いが荒いって言ってる」
「仕事に対して厳しいから私が、ちょっとでも「怠けたい」と言われるとガッカリしちゃう。それがピシッて言っちゃう時がある」
「LOVEをみないとダメよ。仕事は大事です。マネーもとても大事。でもそれだけじゃない。仕事やり過ぎ純ちゃんは」
●トラウマ
「やり過ぎかもしれない」「育った環境が経済的に余裕がなかった。その時にいっぱい嫌な思いもしてきたのも伝わるしお金を見過ぎてる所があるかもしれない」
「甘えん坊だけど甘えてないまま生きてて」
「素直に寂しいよ」とか「不安だよ」とか言えなかった。自分が強く生きていかんとみたいな感じで」
「結婚しなくてもいいじゃん」って言われる いつも。苦労するくらいだったら結婚しない方がいいみたいな感じで」
「トラウマになってしまっているのかな。大人だし、ママが正解だと思ったからこう言ったけど、そうじゃない時もあるって分かってきたでしょ」
「分かる」「このトラウマは乗り越えてね」
母親が忙しく末っ子でありながらも甘えることが出来ず感情を抑えていた
そのためか残っているのは母親ではなく祖母との写真のみ
「歳は考えないでね、お母さんのそばで甘えて眠ったり、頭撫でて頂戴とか。小さい時の私は不安だったよっていろんな話をすると小さい時の純ちゃんが落ち着いてくる。満足して、大人になった純ちゃんがテイクオフできるのね」
「甘えて事がなかった」「マミーは愛してるよ。大好きよ。純ちゃんのことは。もうちょっと自分を愛して」
スポンサーリンク