世界一受けたい授業で紹介
年間3000人もの女性の肌の悩みを解決する東京警察病院:澤田彰史先生
●ほうれい線&顔のたるみを改善する方法
1、コラーゲンを増やす鮭とキウイを夕食に食べる
鮭の身はタンパク質が非常に豊富で、皮にはコラーゲンが入っている
鮭の赤みの元となっているアスタキサンチンは、
抗酸化物質で紫外線による細胞のダメージを守ってくれる
ビタミンCは熱に弱いので生のフルーツや野菜から摂るのが理想的
特にビタミンCが多くて手に入りやすいキウイがオススメ
1日、鮭2切れ、キウイ2個を目安に
コラーゲンは睡眠中に作られるので、夕食に食べるのがベスト
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2、まいうー体操で顔の筋肉を鍛える
「ま」「い」「う」の3つのひらがなを10秒間言うだけ
アゴの下にある顎舌骨筋があまり使われないと舌を支える力が弱くなりたるんでくる
「ま」という形で口を大きく開けると顎舌骨筋が鍛えられる
加齢と共に頬にある筋肉が小さくなり、頬を支える力が弱くなりたるみ、ほうれい線の原因となる
笑顔で「い」を10秒言い続ける
口の周りの口輪筋が衰えると、ほうれい線の原因となる
口輪筋が痛くなるくらいタコ口で「う」を言い続ける
「ま」「い」「う」×5を朝昼晩
3、42℃で洗顔
42℃のお湯で顔を洗うとヒートショック効果が得られる
ヒートショックプロテインが生まれ、コラーゲンが作り出される
お湯を42℃に設定し、3分間洗顔する
42℃のお湯で温めたタオルを顔に被せて2分間保温する
朝と夜の2回、行った後は化粧水で十分に保湿する事
・午前0時までに寝る事
・日焼けをしないようにケアすること
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コメント
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