内科医:細田俊樹によると
●深夜の運動は、通常の6倍も太り老化を進めてしまうホルモンが出る
そのホルモンの名前は、コルチゾール、別名:副腎皮質ホルモンと言う
出過ぎると筋肉を壊して脂肪をつきやすくしてしまう作用がある
さらに老化を促進するので注意が必要
日中に傷ついた細胞を修復するのは夜寝ているとき
夜に運動してコルチゾールが分泌されると細胞が修復されないため老化を早めてしまう
アメリカのバージニア大学の研究では、
7時と19時と24時、運動した後に血液中のコルチゾール量を測定
7時は運動していないときの1.5倍、19時は2倍、24時は6倍の分泌量だった
スポンサーリンク
コメント