横浜クリニック:青木晃のぶっちゃけ
●体温が35℃台、36℃未満の低体温の人は、がんになりやすい
人間の体には37兆個の細胞がある
どんなに健康な人でも1日3000~5000個の細胞は、がん化する
がんになるか?ならないか?はがん細胞をやっつける力があるかどうか
風邪やインフルエンザにかかると熱が上がる
それは熱を上げて免疫を高めて、ウイルスをやっつけようとしている
体温が上がることで免疫は上手く働く
低体温の人は、免疫のパワーを上げる力が不足している
がんをやっつけづらい→リスクが高くなる
●平熱を上げる方法
筋肉の量が重要、筋肉が動くと熱が出る
筋肉をつけることが大事
岩盤浴や溶岩浴なども定期的に入るのも、がん予防に効果的
スポンサーリンク
コメント