●クリームソーダの定番がメロンソーダになったワケ
クリームソーダの元祖:資生堂パーラーによると
明治35年、資生堂パーラーは日本で
初めてソーダ水にアイスを乗せたアイスクリームソーダを発売
味は、バナナ、レモン、オレンジ、ストロベリー、
ピーチ、バニラ、ジンジャー、メロン、ライムなど14種類
昭和30年代、高度経済成長期により国民が高級志向になっていったものの、
当時サラリーマンの月収16000円の時、2000円したメロンは庶民にとって憧れの食べ物
そこで手軽にメロンの味を楽しめるアイスクリームソーダが爆発的に広まった
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