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不満を感じやすい不幸せ脳は、
ストレスからうつ病や自律神経失調症になり
最悪の場合、心筋梗塞になってしまう危険も
・不幸せ脳→減点法：物事を受け身でとらえ満たされないと不満を感じる
・幸せ脳→加点法：積極的に行動し喜びが増加する
●幸せ脳になるための3つの方法
１、ボディタッチ
ボディタッチをすると脳内にセロトニンが分泌され心が穏やかになる
触る側も触られる側も効果がある
ペットと触れ合ってもセロトニンは分泌される
２、発芽玄米を食べる
発芽玄米には、ガンマアミノ酪酸（DABA）が豊富に含まれている
脳の神経伝達物質として重要な役割を果たしており、ストレスを軽減する働きがある
他にも血圧を下げ。中性脂肪を抑える効果がある
３、思い込みを解消する
不幸せ脳の人は、どうせ私にはできないという思い込みにとらわれがち
思い込みを外すことが大事
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中居正広のミになる図書館で紹介
臨床心理士：山名裕子によると
●鎖骨を触っていないと眠れないのは、欲求不満の表れ
鎖骨を触る行為は自己親密行動の一つ
自己親密行動とは、不満や不安の状況や緊張状態において
気持ちを和らげるために無意識にとる行動
髪の毛を触ったり、口元に手を置いたりするのも近い
●年下女性を好きな男性は、コミュニケーション能力が低く自分に自信がない
年下の女性が好きな人は、本能的なものもあるが、
周囲にアピールしたいという自己顕示欲が強い傾向がある
若い女性で経験が浅いと自分が優位に立てる
男性は優位に立ちたいという心理があるので
年下の女性を選んでいる可能性がある
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