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1887年、青森県つがる市で珍しい土偶が発見されたことから街のあらゆるモニュメントが土偶づくし土偶マンホール、土偶温泉、土偶酒、土偶最中…発見された土偶は、上野の国立博物館に売却してしまったという本物の土偶を失ったつがる市は、1億円のふるさと創生金で木造駅の駅舎として巨大な土偶を造り上げたつがる市役所 商工観光課:藤森友香さんによると「本物がない代わりに腹いせみたいに大きく建てました」夜、電車が通ると目から赤いビームが放たれる
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