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赤身の魚の代表といえばマグロやカツオ
白身の魚といえば鯛やヒラメ
●赤身の魚と白身の魚の違い
赤身の魚:マグロなどは遠くまで泳ぐため、
その筋肉は多くの酸素を必要とする
そのためマグロの筋肉は赤い色をしたミオグロビンという
たんぱく質がたくさん含まれている
それが酸素を多く取り入れる役目を果たしている
長距離を泳ぐ魚は、赤身の魚
白身の鯛は長距離を泳がないので赤い色のミログロビンを持たない
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