国立天文台:縣 秀彦 準教授によると
●水平線は意外と近い
水平線までの距離は、三平方の定理で計算できる
a=地球の半径(約6400㎞)
b=水平線までの距離
c=地球の半径(約6400㎞)+人の身長(170㎝)
三平方の定理:a²+b²=c²
よって水平線までの距離は約4.7㎞
身長120㎝の子供の水平線は、約3.9㎞
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