世界一受けたい授業で紹介
暮らしに役立つ公共サービス
●厚生労働省の小児救急相談センター
例えば、真夜中に突然 子供がお腹をおさえ泣き出した時
急いで救急車を呼ぶ前に、「#8000」をプッシュ
厚生労働省の小児救急相談センターでは、
専門知識を持った看護師や小児科医が深夜や休日でも無料で相談を受けてくれる
●警察庁の相談専用電話番号
騒音などの近隣トラブルや身に覚えのない請求書が届いた身近なトラブル
そんな時は、「#9110」
警察庁が、どんな相談でも対応してくれる相談専用電話番号
110番へかかってくる1/4が緊急ではない相談
緊急事件により確実に対応するため身近な相談を「#9110」を設けた
●厚生労働省のくすり相談窓口
薬箱に残った薬の有効期限など薬の正しい使い方を教えてくれる
くすり相談窓口「03-3506-9457」
●総務省の子供の人権110番
イジメや虐待など子どもの相談に何でも乗ってくれる窓口
子供の人権110番「0120-007-110」
●警視庁が運営する「メールけいしちょう」
例えば、自分の家の周りで事件が起きた時にメールで知らせてくれるサービス
警視庁が運営する「メールけいしちょう」
登録するだけで家の近くで起こった事件について自動的にメールで教えてくれる
●厚生労働省の教育訓練給付制度
英会話の受講料が10万円返ってくるサービス
受講料の領収書などをハローワークに持っていくだけ
受講にかかった費用の20%、最大10万円の支給になる
受講開始時に1年以上雇用保険のある仕事についている人が条件
英会話教室だけでなくパソコン教室、簿記、建築士など
厚生労働省が指定した多くの教室に対応している
●文部科学省のブックスタート
生まればかりの赤ちゃんに絵本のプレゼントするサービス
イギリスから始まったサービスで、ブックスタートと言われている
子どもに読んであげたい絵本を無料でプレゼントしている
0歳児検診の時に希望すれば全国900の市区町村で誰でも申請できる
●環境省の「うちエコ診断」
光熱費の節約を無料でお手伝いしてくれる環境省のサービス
環境省認定の資格を持った光熱費節約の専門家:うちエコ診断士が、お宅に訪問
無料で節約対策を細かくアドバイスしてくれる
専用ソフトに光熱費や家電の種類を入力し光熱費を分析
シャワーヘッドを節水用のシャワーヘッドに替えるだけで
圧力が変わらなずお湯の量を減らし、水道代の節約になる
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