中居正広のミになる図書館で紹介
元JAXA:寺門邦次によると
●宇宙飛行士は宇宙でおしっこを飲んでいる
以前はオシッコヲ宇宙に捨てていた
宇宙で1日に必要な水の量は、1人あたり約2キロ
スペースシャトルで持っていくとコップ一杯が30万円ほどになる
2008年にNASAが、おしっこや使用済みの冷却水をろ過する装置を開発
現在はその装置でろ過されたおしっこや冷却水を飲んでいるという
味は飲んでみると少し癖がある
日本人で最初におしっこを再生した水を飲んだ宇宙飛行士は若田光一
大便はタンクに入れて大気圏で燃やしている
●宇宙飛行士が入る保険は、普通の海外旅行保険
一般の旅行保険を拡大して保証額を増やしたものに加入している
行き先の記入欄には、宇宙と記載する
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