中居正広のミになる図書館で紹介
医学博士:北条元治によると
●手を洗い過ぎると逆に汚くなる
手の角質の表面には、
デフェンシンという抗菌ペプチドが存在する
手を洗い過ぎると抗菌ペプチドが
過剰に洗い流されて皮膚の防衛機能が低下する
食中毒などの予防に手洗いは必要だが、過度な手洗いは不必要
●トイレに行った時に手を洗わないのは問題ない
基本的に自分から排泄された尿や便の菌で発病する事はほとんどない
病原性のある便をした場合など
他社への感染を防ぐため消毒や手洗いは必要
スポンサーリンク
コメント