アウト×デラックスで紹介
●神の助けを借りず筋肉で身を守る神主:金子祐貴
歴史、哲学、書道が好きで、
浮世と離れたところで人の役に立つたいと神主になった
それは想像とは、かけ離れていた職業だった
午前7時出社、午前3時退社で給与が年収200万円切ってしまう
常にパワハラ…耐え切れなくなり辞めた
神主は嫌いだが、神社の仕事は好きだと思い返し、自分で理想の神社を作る事に
自宅の庭に2坪のボロボロの神社があったので小さな祭壇を購入
資本金4万円で始めた神社は、大人気となり軌道に乗った
10年で100坪の土地を買って神社を建てたという
すると近所の神社の仕事が減ったらしく、嫌がらせ電話がかかってくるように
こういう奴等に負けてはいけないと、ボクシングジムに通い始めた
スポーツジムと掛け持ちし、必至に通った
気がついたらベンチプレス112.5㎏を持ち上げられるように
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