有吉反省会で紹介
●女装に憧れるプロレスラー:藤原善明
1972年、藤波辰巳戦でデビュー
その実力ぶりから「関節技の鬼」として恐れられる組長こと 藤原善明
そんな顔面凶器の組長は、見かけによらず中身は超女子だという
ブログには、想像もつかないような可愛らしいケーキの数々
お花の数々、もはや女子そのもの
そんな組長がずっと憧れていたのが、女装
「還暦を過ぎたあたりから、やり残したこと何かなと考えると女装しかなかった」という
組長は映画「ハイクラス(HIGH CLASS)」のオファーの際に、
女装での出演を猛烈アピールし、オネエとして出演
藤原紀香をイメージして役作りしたという
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