ワイドナショーで紹介
イラストの個展や絵本作りなど多岐に渡り活躍するキングコング:西野亮廣
●絵を描き始めるキッカケ
元々は絵が好きでも得意でもなかった
硬派を気取っていた小学生時代、そんな西野も中学2年になると急に性に目覚めた
周りはエッチな本やビデオを貸し借りしていたが、
西野は今更 貸してくれとは言えない
追い込まれた西野少年は、オリジナルのネタを描き始めた
自分のネタを自分で描く…上手くならないと興奮しない、すぐに満足する画力になった
中学3になると、友人にエッチな本やビデオを貸してくれと言えるようになり、絵を描くのを止めた
●絵本を描くキッカケ
そして「笑っていいとも!」のCM中、資料にエッチな絵を描いてタモリに見せていた
すると「飲みに行こうか」とタモリに誘われ、「西野、絵を描いたらどう?絵本を作るとか」と
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