有吉反省会で紹介
●藤吉久美子はカラオケのレパートリーが独特
1982年 NHK連続テレビ小説「よーいドン」のヒロイン役でデビュー
コミカルな役からシリアスな役まで幅広い役柄をこなす女優
夫:太川陽介と夫婦でバラエティー番組に出演するなどおしどり夫婦としても活躍
そんな藤吉は、趣味であるカラオケのレパートリーが、
独特過ぎて一緒に行った人を困惑させているという
普通、カラオケで最初に歌う曲といえば場が一気に盛り上がる分かりやすい曲だが、
藤吉の最初の曲は、サラ・ブライトマンの「♪Time To Say Goodbye」
2曲目以降は、オペラ「♪アベ・マリア」、「♪オペラ座の怪人」
眉間にしわを寄せてミュージカル曲やラテン語の歌を選曲
「(普通のJ-POPは?)歌わない。燃えないですね」と言う
夫:太川が藤吉とカラオケに行ったのは、ただの一度だけ
元々、歌手志望だった藤吉いわく「カラオケは楽しいモノではなく練習の場」
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