裏ネタワイドDEEPナイトで紹介
成功者研究家:濱栄一が語る成功者の知られざる習慣
●SONY創業者:盛田昭夫は、例え男性であろうが自分の恋愛対象を口説くつもりで話をする
男女問わず、口説くつもりで話す
盛田氏は初めて会った人でも、30分話せば、また会いたいと皆から思われた
人は好きだと思う人と話す時は自然と瞳孔が開く
人は話す時に相手に好かれているかどうかを瞳孔の大きさで知らず知らずのうちに判断している
相手が自分を好きだと思い込んでいるだけで瞳孔が開くので、
好意を持っていると判断され、自分を好きになって仲良くなれる
●日本マクドナルドの創業者:藤田 田は耳の裏を物凄く丁寧に洗っていた
ユニクロの柳井社長やソフトバンクの孫社長もビジネスの師と仰ぐ
日本マクドナルドや日本トイザらスの創業者:藤田 田には、
耳の裏を丁寧に洗うという習慣があった
そもそも藤田氏は、成功者の多いユダヤ人のビジネスセンスを崇拝していた
ユダヤ人は、耳の裏からエネルギーが出入りすると5000年間 考えられてきた
それを知った藤田氏が日本に帰国し、頭脳明晰なユダヤ人が なぜそんな事をするのか?と考えた
ある日、当時 藤田氏より年上のバリバリ仕事されている高齢者の人が
喫茶店で何気におしぼりで耳の裏を拭いているのを目にした
これは耳の裏には何かある、という事で理論とか関係なく実践してみた
耳の裏を洗い出したと同時にビジネスも成長し、日本6位の富豪にまでなったという
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●アメリカの投資家:ウォーレン・バフェットは、
朝起きたら鏡に映る自分を見ながら今日 自分がすべき事を一つ認識して それを必ず実行する
イチロー選手も、朝起きたらその日の自分のメインイベントを一つ設定して必ず実行する
2人の共通する習慣は、朝起きたら今日これだけは絶対にやり抜くというモノを決める事
スタンフォード大学の研究によると、成功するかしないかは意思力が全て
意思力とは、やる力、やらない力、望む力
やる力→やろうと決めた事をやる
やらない力→誘いがあっても断る力
望む力→目標をイメージする事で自分が望んでいるモノが明確になる
毎日、習慣化する事で意思力が磨かれる
●アメリカの石油王:ジョン・ロックフェラーは、難しい問題に直面した時、
いつも遊びながら解決策を考えていた
ロックフェラーは乗馬好き
仕事で大きな問題やトラブルがあったら会議室で
ジッと考えたり仲間と相談するのではなく乗馬をしながら考えていたという
一番楽しいと思える遊びをしながら考えると前頭連合野が活性化する
トラブルを解消する解決策が前頭連合野によって導きされやすくなる
●クリスチャン・ディオールは、自分のラッキーアイテムである
スズランをかたどった木製のアクセサリーを握りながら重大な決断をしていた
●アインシュタインの思考実験
アインシュタインは、仕事をする前に、
必ず目の前の仕事の成功をイメージしてから取り掛かる
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