バナナマンの決断までのカウントダウンで紹介された
●女優:吉田羊の生態
HEROの検事:馬場礼子 役でブレイクした女優:吉田羊
福岡県出身、大学在学中から劇団に所属し、女優としてのキャリアを積む
2007年、昼ドラの「愛の迷宮」でドラマデビュー
その後も三谷幸喜 脚本の舞台や数々のドラマ、CMに出演
●YouTubeにプライベート映像をアップ
舞台の休演日を利用して撮影した大阪観光のプライベート映像をアップ
撮影はマネージャー
たこ焼きを4軒 はしごした3時間後、空腹に
串揚げ屋を2軒 はしごするほど、とにかく大食い
年齢は非公開だが、カラオケでは昭和の歌謡曲が中心
HEROの検事:馬場礼子からは想像できないハイテンションぶり
この映像を撮影してアップした理由は、暇だったから
●帽子コレクション
●謎の年賀状を送る
毎年 正月になるとファンの方々に手作りの年賀状を送る
名前にかけた羊がそれぞれの干支にコスプレする設定の年賀状
●初めて行ったコンサートは、シブがき隊
モックンのファンだったという
●落ち込んでいる時
過去出演したドラマの自分が泣いているシーンのみをまとめて観る
●気に入ったお菓子を1週間分買い込む
ジャガイモの煎餅があるんですけどコンソメ味のジャガイモチップスがオススメらしい
さんまのまんまで紹介
●テレビに出るキッカケ
最初は小劇団で舞台で活動していたが、
8年前、今のマネージャーが吉田の舞台を観て、スカウトされたのがキッカケ
当時、30歳を超えていた吉田は、マネージャーを頭がおかしい人という印象を持った
「私には何もありません。パイプもないし事務所も立ち上げたばかり。自分に力もないですけど真面目にあなたを売ります。だからついてきてください」と口説かれ、身を任せる事に
貧乏時代が長く、ホテルの立食パーティーの配膳係りや引越し屋、
葬儀屋などのアルバイトをして生計を立てた
さんまいわく「ブラとパンツを合わせないタイプでしょ」に対し「機能性を重視しています」
怒る時は言わない、黙って食器を洗うタイプで、オーラで表す「後ろ姿で感じさせる」
5人兄弟、女3人の男2人の末っ子
唯一結婚しても良いと思った男性とは、仕事辞められないから別れたらしい
交際したら1週間は我を我慢する
趣味はカラオケで1人で3時間ぐらい、ひたすら…終了したら声がカラカラ
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