アウト×デラックスで紹介
●演出にかこつけて性癖を満たすリングの映画監督:中田秀夫
リングの監督である中田秀夫が、普通に人間では理解しがたい変態的な妄想を告白
映画のヒロインを俯瞰ではなく、そのヒロインなり切って演出ししている
どうせなり切って演出するなら可憐な女性の方が良い
「松嶋奈々子よりは竹内結子ですね」
性癖のような演出をする中田監督は、全くモテない思春期を過ごした
いつしか「どうせモテないんだったら自分が精神的に女性になっちゃえば…」と考えるように
例えば…自分の細い腕を見ながら…好きな女の子の手首だと思って…
こう…とキスをしようと顔を近づけてみる
どうせモテないいんだったらカワイイ女性になりたい
仕事にかこつけて欲を満たす演出方法は、思春期の妄想から始まっているようだ
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