有吉弘行のダレトクで紹介
●本当の月の姿は美しくない
実は月には表と裏がある
表は杵で餅をつくウサギのように見えるキレイな表面だが、
裏側は凸凹で美しくない
月は地球の周りを約1ヵ月に1回の割合で公転している
そして月自体も自転をしており、その周期は1ヵ月に1回転
公転と自転の周期が同じであるため常に同じ面を地球に見せながら回っている
元々、月が出来た時には表も裏も凸凹していた
地球の重力に引き寄せられて地球に近い面にマグマが溜まる
そこに隕石がぶつかるとマグマが噴出し表面を覆っていきキレイになった
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