行列のできる法律相談所で紹介
●元祖バラドル:斉藤祐子の結婚は事故がキッカケ
1982年、「笑ってる場合ですよ! お笑い君こそスターだ!」に挑戦し、
グランドチャンピオンを獲得し、すぐに吉本興業に所属
黒ぶちメガネがトレードマークとなり瞬く間に大人気に
バラエティー、ドラマ、映画に引っ張りだこ
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1984年にはCM出演が12本となり当時の芸能界最多記録を樹立
その後、タレント活動を続けながら現在は声優の仕事も
そんな斉藤が現在の夫と出会ったのは、1994年の初夏、34歳の時
友人が運転する車で帰宅途中、工事現場の三角コーンに車が接触
心配してくれた工事現場の責任者
明らかに斉藤側が悪かったのだが、
「本当にお怪我はありませんか?もし何かありましたらすぐに連絡してください」
と名刺をもらい、その場を後にした
それから1週間後、「先日はすいませんでした。特に問題ありませんでした」
すると「あの…もしよかったらお詫びに一度お食事でもどうですか?」
数日後、早速 初デート、斉藤は食事をご馳走になった
若くしてブレイクした斉藤にとって男性と食事しても自分が払うのが当たり前
奢ってもらうことなどなかったので大感激
この時、2度の離婚を経験していた斉藤は「もう結婚はしない」と心に決めていた
そのデートの帰り、「何かお礼がしたいんですけど欲しい物とかありませんか?」
「そうですね…だったら僕の彼女になってください」
元々好きな人だったのですぐに交際がスタート
自己の出会いをきっかけに1995年に結婚した
●明石家さんまに告白された斉藤祐子
明石家さんまと斉藤との出会いは1982年
吉本の東京事務所でネタの練習をしていると…いきなり さんまが現れた
さんま直々にネタをチェックし、さんま自らネタを手直し
そこで サンマにお礼の電話をした
「さんまさんお礼がしたいんですけど何か欲しい物とかありませんか?」
すると「欲しい物…だったらあなたが欲しい」
突然の告白、冗談かと思ったが…「聞こえたか?あなたが欲しい」
ふざけている感じも全くない
しかしその電話以降 あんまからの音沙汰は全く無し
それどころかモテにモテまくり遊びに遊びまくった さんまは他の女性とのスクープ連発
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