有吉ゼミで紹介された
見た目がボロいのに何故か予約が殺到する
●1度は泊まりたいボロいい宿
新花巻駅から車で30分
築73年、修復跡だらけの外観は廃墟のよう
名物は時代を感じる開放感たっぷりの白猿の湯
深さが日本一の1.25mの立ち湯(日本一深い自噴式天然風呂)
温泉が深いため足に高い水圧がかかり、
むくみ改善に効果が期待できる
作家:宮崎賢治も惚れ込み、
「なめとこ山の熊」に鉛の温泉を登場させている
さらに、川を眺めながらの露天風呂も人気
海の幸山の幸をふんだんに使った豪華な夕食
朝食はベーコンエッグ、山菜の旨煮、温野菜サラダなど8品
値段は2食付で4500円
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