男子柔道監督：篠原信一は今…産業廃棄物業者に転身

爆報！THEフライデーで紹介

2000年、シドニーオリンピックで柔道100㎏超級で銀メダルを獲得した篠原信一

2012年、ロンドンオリンピックは男子の日本柔道監督として参加

金メダル ゼロという不名誉な記録を作り、世間から大バッシング

その責任を取る形で代表監督を辞任した

●ロンドンオリンピック男子柔道監督：篠原信一は今…産業廃棄物業者に転身

妻：幸世さんは廃棄物処理会社の社長として篠原を支えている

天理大学で知り合った2人は1995年に結婚

その後、4人の子宝にも恵まれ専業主婦をしてきた幸世さん

2年前、突然 篠原が柔道の指導者を引退

篠原は母校：天理大学の監督（団体優勝なし）

ロンドンオリンピック男子柔道監督（金メダル0）と務めたが、

思うような結果を出せなかった

指導者としての限界を感じ、柔道の仕事を辞めた

そして大学時代の先輩の協力で廃棄物関連会社を設立

肺k物処理の一括管理や処理システムのコンサルティング業務、

さらにリサイクル業務

市場で大量に出た魚の粗を魚粉などにし、家畜のエサや肥料として再利用

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