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月曜から夜ふかしで紹介
「ピーポー」と言うサイレン
フランス語で笛という意味の「pipeau(ピポォー)」を音で表現したのが始まり
●救急車のサイレンには2種類の音がある
通常モードの「ピーポー」にもう一つがやや低い「ピーポー」
本来、救急車の緊急走行には90デシベル以上のサイレンを
鳴らす事が義務づけられている
深夜の住宅街などでは迷惑になってしまう
そこで音量は保ったまま周波数を低くしている
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