ジョブチューンで紹介
女子フィギュアスケート選手:村主章枝のぶっちゃけ
16歳の時、全日本フィギュアスケート選手権で優勝し、その後3連覇を達成
2002年、ソルトレイクシティ五輪で5位入賞
2006年、トリノ五輪で4位入賞
●彼女曰く、足を開く演技は本当に恥ずかしい
足を開き上げる演技は恥ずかしいらしく「のれんがあったら欲しい」
一番嫌なのが股を審査員に向けて演技を行う事
プログラムを作る際、振付師は股の角度を気にする
6秒足を上げなくてはいけない規定があった年もあったという
●スカートがめくれてお尻が見えるのは恥ずかしいので…
スカートがめくれないように静電気の防止スプレーを振りかけているという
●衣装のデザインは振付師と本人
オリンピックなど大きな大会の場合は、
他の選手と被らないように何パターンか用意していくという
元男子フィギュアスケート:本田選手によると
●男子選手は競技中、ルール上 わき毛が見えてはいけない
わき毛が見えると減点対象となるので、ノースリーブの衣装はNG
ピチピチのタイツはNG
●衣装の一部がリンクに落ちると減点1点
衣装の羽根や髪飾りが落ちると減点対象で、
ジャンプで1回転ぶのに相当する
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