ジョブチューンで紹介
侍JAPANの若き4番打者:中田翔のぶっちゃけ
高校時代3年間で87本のホームランを放ち、当時の歴代記録を更新
2008年、ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団
2012年からはシーズン開幕から4番に抜擢され、ホームランを量産
2013年、23歳の若さで日本代表に選出され4番を務めた
●日ハムの中田翔は入団当初、英語で書かれたFIGHTERSの文字が読めなかった
勉強全般が苦手で入団した日本ハムファイターズのユニフォームの英語表記が読めなかったという
さらに日本ハムに入団する事は分かっていたが、どんなチーム名なのか?
有名なチームメイト?といった予備知識を全く知らずに契約したという
野球をプレイすることにしか興味がなく、プロ野球のテレビ観戦は退屈
日本ハムに入団する事が決まった時も札幌を拠点としている事を知らなかったという
●プロ野球選手の情報は「珍プレー好プレー」で得ていた
頭にデッドボールを受けた清原が怒っているシーンに感動
したがって憧れの選手はいない
漢字が苦手な中田は今も「北海道」は怪しいと告白
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