●サッカーボールが白黒になったワケ
サッカージャーナリスト:賀川浩氏によると
元々、サッカーボールはバスケットボールのような茶色
1963年、ドイツのブンデスリーガが最初に白黒のサッカーボールを使った
田辺三菱製薬の会長、日本サッカー協会の副会長でもあった田邉五兵衛が
ドイツで白黒のサッカーボールを見て、「これはすごい」と2つ購入して帰国
1965年、田邉氏の提案で日本サッカーリーグ設立時から白黒ボールを使うように
茶色から白黒になったワケは、土のグラウンドや白黒テレビで見やすくするため
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