有吉弘行のダレトクで紹介
●「クリスマス・イブの朝」は存在しない
「イブ(eve)」は「イブニング(evening)」の「「イブ(eve)」で
夕方、もしくは夜を意味する
クリスマス・イブとは24日の夜を表す
●「X'mas」の「’(アポストロフィー)」は必要ない
クリスマス(Christmas)とは、「キリスト(christ)」+「ミサ(mas)」で
イエス・キリストの生誕を祝う祭り
それを短く「X'mas」と表記する事がある
「X」は元々キリストを表すギリシャ文字
省略している訳ではないので省略記号「’(アポストロフィー)」は必要ない
●サンタ赤くなったワケ
昔のサンタの姿はこれといって決まったおらず、色々な色のサンタが描かれていた
サンタが赤くなったワケは?
1931年、コカコーラ社が赤い服&白いあごひげの陽気なサンタを広告に使用したのがきっかけ
●サンタクロースではなくサンタクローズ
大正時代の新聞にはサンタクローズと掲載
しかし日本人には発音しづらいため「サンタクロース」に
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