東野・有吉のどん底で紹介
イラストと詩で一世を風靡したイラストライター326
初の作品集が50万部以上の売り上げ
イベントを行えば長蛇の列がなす人気ぶり
さらに326が作詞を手掛けた「19」は紅白歌合戦に出場を果たした
●絶頂期、3億円稼いだのに月収10万円以下だった
本当なら3億円稼いでいたはずなのに、事務所の社長に言いくるめられ、手取り10万円ほど
「芸能界は大変な世界で売り出す為にはとってもお金が大変で、そのために今儲けているように一見見えるけど儲けてないんだよ、赤字なんだよ」
326は、忙しすぎるのもあり、こんなものなんだと思っていた
そこまでお金には執着していなかったが、儲かっていると思っている友人からの金のせびりには困ったという
●実は原宿に行ったことがなかった
原宿系女の子に大人気だったが、実際原宿に行ったことがなかったという
原宿のイメージがついてしまった326は慌てて原宿を散策
当時着ていたジャージはおじいちゃんのおさがりだった
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