東野・有吉のどん底で紹介
●誰も憧れない漫画家:蛭子能収
蛭子が幼少期を過ごしたのは長崎
幼少期、一家は貧しく家族5人で長屋の6畳一間暮らしだった
蛭子は22歳の時、上京、漫画家として活動を始める
そして1972年に上京後の蛭子を支え続けた貴美子さんと結婚
2人の子供にも恵まれ、幸せな家庭を築く
1998年11月20日、蛭子はいつもの雀荘にいた
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●蛭子は賭博容疑で逮捕され子供たちを裏切りました
最初は警察じゃなく暴力団が来たのかと思った
口調激しく「そのまま!」と現行犯で連行された
当時、息子は20歳
その日、母親は風邪をひいており、夕方近くに帰ってくる予定の蛭子と外食する予定だった
待ち合わせの所沢駅で待っていたが、蛭子は現れない
子供たちは事故にでもあったのでは?と心配していた
まさか捕まっていたとは予想もしていなかったという
蛭子は結果、罰金10万円を支払うことで罪を償った
その影響で3か月にわたり芸能活動を自粛
謹慎中に、家族でラスベガス旅行し、ルーレットを楽しんだという
2001年、妻:貴美子さんが亡くなった
●悲しみに暮れた蛭子は手当たり次第に女性にちょっかいを出した
・1人目の被害者:当時のマネージャー
亡くなって1ヶ月後、仕事を理由に家に呼び出し、カレーを作ってくれとおねだり
映画に誘って一緒に観賞、2度目の誘いはきっぱりと断られる
その彼女は事務所を辞め、姿を消した
・2人目の被害者:ファン
ずっとファンレターを送ってくれていた20歳くらいの女性
わざわざ彼女が暮らす神戸まで出向く
ホテルの予約はせず、女性宅に泊まるつもりだった
しかし、彼女は彼氏を連れてきた
・3人目の被害者:ファン
知り合いから紹介された娘と同じ年齢くらいのCAといい感じになった
実は時期同じくして同時並行の女性がいた
・4人目の被害者:現在の奥さん
雑誌のお見合い企画で知り合う
CAと悩んだが、とにかく顔と体が好みだった
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