爆報!THEフライデーで紹介
●「欽どこ」のお母さん:真屋順子は今…大病を患い左半身マヒ、リハビリを続けている
80年代の大人気コント番組「欽ちゃんのどこまでやるの!」
萩本欽一と夫婦役を軽妙に演じ、家庭的な雰囲気でお茶の間を魅了した真屋順子
38歳の時に結婚した夫:高津住男と共に念願だった劇団を立ち上げ舞台でも活躍
2000年冬…彼女を襲ったのは脳内出血、心不全、大動脈瘤…
脳内出血により病院へ搬送されICUで緊急手術
5日後、奇跡的に一命を取り留めた
しかし、「ねぇあなた私の左手知らない?」
生命の危機を彷徨い、体は左半身麻痺に…
夫の献身的な支えで奇跡的な回復を見せ始めていた
しかし2010年、夫:高津住男さんが死去
実は医者から末期ガンと宣言され余命宣告を受けていた
妻に心配かけまいとガンを隠し、リハビリに励む真屋を死の直前まで励まし続けた
大切な心の支えを失った真屋は2度の心不全、大動脈瘤で一時危篤状態に陥る
そして夫の死から3年、現在は右半身にも麻痺が現れ、言語にも障害が出始めていた
しかし真屋は諦める事無く再び前向きにリハビリを続けていた
すべては女優として返り咲くために
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