有吉反省会で紹介
●お粗末すぎる演技をしてしまった元広島東洋カープ:高橋慶彦
赤ヘル黄金時代を支えた不動の一番打者
通算3回の盗塁王、33試合連続ヒットの日本記録を持つ一流選手
引退後はコーチ、解説者と野球一筋の人生を歩んできたが、
今年人生初となる映画の主役に抜擢された
映画「ダイヤモンド」
綿引勝彦、渡辺哲、板尾創路など一流俳優が顔を揃える任侠映画
さらに元木大介やパンチ佐藤など多くの元プロ野球選手が出演
この映画で高橋慶彦は任侠組織の若頭役を演じているのだが、
自身の演技を反省しているという
貫録を出そうと意識し過ぎて歩き方がカッチカチ…
セリフが長くなると途切れ途切れ…
スポンサーリンク