情報ライブ ミヤネ屋で紹介
1972年、「パパと呼ばないで」でドラマデビュー
天才子役として一躍脚光を浴びた杉田かおる
7歳にして人気絶頂となったが、9歳にして人気の陰りが見えた
関西のある番組に呼ばれテレビ局に行くと、
プロデューサーが一言「今日のかおるちゃんの出演はなくなってしまいました」
ショックを受けた杉田は泣きながら新幹線で東京に帰っていった
理由は当時、人気上昇中だった斉藤こず恵の出演が急遽決まったため
さらに不幸は続き、事務所が倒産して13歳で借金300万円
借金返済のために17歳で写真集を発売
そして26歳の時、連帯保証人となり借金1億円を背負う事に
借金返済のために死体役やハローワークが作る失業手当の解説ビデオにも出演
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