有吉弘行が味わった地獄の低迷期

情報ライブ ミヤネ屋で紹介

1996年、猿岩石時代、「進め！電波少年」の企画ヒッチハイクの旅で大ブレーク

当時の最高月収は2000万円、貯金額は7000万円

しかし、その後人気が低迷、仕事がゼロになり無収入に…

貯金を切り崩しながら生活していた

そんな中、唯一の仕事が事務所への仕事確認の電話

毎日16時に「仕事ありますか？」と、それを7、8年続けたという

貯金が底をついてきた頃…再浮上を狙ってオネエ系に転身しようと考えるも断念

自殺を考えるが、いろいろ考えた結果、断念した

2004年、猿岩石が解散、芸人を辞めようと考えていたが、

「お前面白いから辞めるなよ」ダチョウ倶楽部：上島の一言で思いとどまる

2007年、「アメトーーク」に出演し毒舌アダ名で大反響

有吉いわく「上昇志向を持たずに下を見て生きろ」

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