芸能界マル秘情報グランプリで紹介
1984年に発売された「忘れていいの-愛の幕切れ-」
デュエットのプロモーションビデオのシーン
当時35歳の小川知子と36歳の谷村新司
大人の恋愛を描いたプロモーションビデオ
曲のクライマックスシーンでは、
谷村新司が小川知子の胸元に手を忍ばせ一躍話題に
このシーンは演出ではなく谷村新司のアドリブ
本番前「その衣装って、それだけ開いてると手を入れたくなっちゃうな僕」と一言
●生放送の歌番組で谷村新司が小川知子の左胸にタッチ
そんな2人がこの曲を生放送で披露するため、「夜のヒットスタジオ」に出演
しかし、この時、生放送だから「今回は手を忍ばさせるのはやめよう」と、
事前に2人で申し合わせていたのだが、プロモーションビデオ同様、序盤から密着し合う2人
盛り上がる曲調に合わせ谷村新司のテンションが上がっていく
そして谷村新司の左手が小川知子の左胸に…
これには小川知子も歌いながら失笑
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