あっちマニアで紹介
全国の教育現場で注目されているビブリオバトル
ビブリオとはラテン語で「書物」という意味
発表者が自分が好きな本を5分間でプレゼン
その後、質疑応答のディスカッション
「どれが一番読みたいか?」を参加者全員で多数決をとりチャンプ本を決定する
元々京都大学の研究室で論文紹介などを面白く伝える目的で始められた
現在ではビブリオバトル普及委員会が中心となり全国各地で大会が開かれるまでに
競技人口は5000人以上
文部科学省では今年から小学校や中学校でビブリオバトルを推奨していくことを決定
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