有吉反省会で紹介
●滑舌の悪い長州力の悩み
革命戦士と呼ばれ一世風靡、今もなお現役
長州力には周囲を悩ませる困ったことが…
それは“何を言っているのか分からない”
試合後の記者会見でも、橋本真也との口喧嘩でも、武藤敬司との対談でも
とにかく滑舌が悪く、聞き取れない
1997~99年まで付き人を担当していた真壁刀義によると
「最初何を言っているのか分からなかった。聞き直していいのは2回まで、3回目は無い。(何を言ったか)賭けに出る。アウトだったら引っ叩かれる」
「携帯の電池を買ってきてくれ」と言われ携帯の電池を買って行ったら、ベーターカロチンだバカヤローと怒鳴られた」
プロレス雑誌:井上編集長によると
「インタビューをして編集部に戻ってきて音声を聞きながらテープ起こしをする。それが通常の3倍の時間を要する」
「長州さんは「帰る」ことを「腰をあげる」と言うんですが、居酒屋で「腰あげよう」と言ったところ串揚げ4本出てきた」
あの「俺はお前の噛ませ犬じゃない」を言われた藤波本人は何を言っているのか聞き取れていなかったと云う
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