ジョブチューンで紹介
漫画原作者:武論尊のぶっちゃけ
1972年、漫画原作者としてデビュー
その3年後「ドーベルマン刑事」が大ヒット
1983年、「北斗の拳」が連載スタート
作画担当の原哲夫と組んだ北斗の拳はコミック総売り上げ1億部以上
武論尊はその後も様々な漫画家とタッグを組み、名作を世に送り出している
●北斗の拳の原作者:武論尊と作画担当の漫画家:原哲夫と初めて会ったのは連載が始まってから半年後
原稿を編集者に渡し、編集者が漫画家に渡す
原作者と漫画家の接触が無くても作品は出来上がる
半年後に会った目的は単なる忘年会
その時の印象は「こんな若い兄ちゃんが描いてるんだ」
原哲夫の連絡先は知らない
自分のイメージと違うキャラクターは多い
武論尊が思わずビックリしたキャラクターは巨漢過ぎるデビルリバース
これを見た武論尊は「この後どうするんだよ!お前」と思った
●漫画原作者が連載をやめたくなった時は主人公を殺す
漫画家や編集者と気が合わない時は連載をやめるために主人公を殺す
ある回で、主人公に突然血を吐かせる
●原作者の印税は基本5%
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