爆報!THEフライデーで紹介
●水戸黄門で町娘として活躍した時代劇女優:二宮さよ子は今…東京の下町で時代劇生活を送っている
26歳の頃から水戸黄門の町娘として活躍した二宮さよ子
「大岡越前」「遠山の金さん」など時代劇には欠かせない女優として多くの作品に出演
二宮さよ子は今…独身で時代劇さながらの生活を送っている
当時は仕事中心の生活で男性と出会う暇もなく気付いたら婚期を逃し今に至ってしまったと云う
自宅の間取りは2LDK、およそ18畳のリビングからは墨田川と下町を一望できる
朝6時に起きて最初にするのが、新聞記事を声を出して読む
初見でどれだけ滑らかに喋られるか?頭の反射神経を鍛えるため
午前10時、三味線の練習
時代劇や舞台でどんな役にも対応できるよう常に練習
午後2時、日本舞踊の稽古
足腰を鍛え、己の芸を磨くため47年間も続けている
そんな時代劇女優:二宮の宝物が衣装ダンスにびっしり詰まった着物
今まで購入した着物は100点以上、総額5000万円以上
現在、二宮は時代劇で培ったノウハウを活かし、発声教室を開催
腹筋を意識し声を出す事で小顔効果やダイエット効果もあり
スポンサーリンク
コメント