尻好きだったモーツァルト

タモリ倶楽部で紹介

クラシック作曲家のスキャンダル

●ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト（1756-1791）

18世紀 古典派を代表するオーストリアの作曲家

幼少期から音楽的才能を発揮し、神童と呼ばれ、35歳で亡くなるまで

交響曲、歌曲、宗教曲など多種多様な作品を600曲以上残した

●尻好きだったモーツァルト

・18歳で「俺の尻をなめろ」という曲を作詞作曲

・さらに「俺の尻をなめろ きれいにきれいにね」という曲も作詞作曲

・「プラーターへ行こう」では、ついに歌詞にう○こが登場する

・最愛のベーズレに「う○こ」満載の手紙を送っていた

“最愛のベーズレちゃん 花壇の中にう○こをなさい。今日もクソをたれておこう。う○ちだ、う○ちだ、おぉ、う○ち。あぁなんて甘い言葉なんだ。こりゃあ美味い”

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