解禁!暴露ナイトで紹介
●元乗組員が語るマグロ漁船の実態
元乗組員:齊藤正明
元々、腐る速度を送らせる食品添加物の技術者だった
会社の命令でマグロが腐る速度などを調査するため、半ば強引にマグロ漁船に乗せられた
赤道で漁をし、日本に帰ってくるまでの1か月半
43日間の航行で吐かなかったのは3日だけ
死と隣り合わせの過酷な環境
●過酷な労働
朝6時~正午まで、長さ150㎞のエサの付いたロープを流す
マグロが仕掛けにかかるまで3時間の休憩
午後3時~翌朝午前3時まで、ロープを巻き上げる
実働で17~18時間ほど、これが20日間続く
足元にテレビデオが設置されたカプセルホテルのような個室があてがわれる
●マグロ漁船に乗るといくら貰えるのか?
40年前はひと航海100万円だったが、いまはひと航海30万円が相場
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