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●全日本まくら投げ大会
2013年2月、静岡県伊東市の体育館に全国から18チーム144人が集結
そこで行われたのは修学旅行の夜の定番「まくら投げ」
各チーム、内野5人、外野3人の8人で編成され、敵に向かってまくらを投げる
外野はまくらを回収するのみで当てる事は出来ない
まくらをキャッチすることは禁止
体に触れたらアウトとなる
そこで布団を盾として使い、まくらをガードする
「先生が来たぞ」のコールをすると相手チームは10秒間動けなくなる
その間にまくらを回収する
これにより手持ちのまくらが増え、試合を有利に進められる(1試合に1度のみ可能)
鉢巻を巻いた大将が当てられた時点で勝敗が決まる
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