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サンデージャポンで紹介
2013年1月30日、新しい感染症SFTS(重症熱性血小板減少症候群)で国内初の死亡者が確認
感染症の原因は2011年に中国で発見された新種のウイルス
感染すると高熱、嘔吐、下痢などを発症
致死率は10%を超える
媒体となるマダニは3㎜~1㎝程度と家ダニに比べ大きい
全国の森林や草むらに広く生息している
厚生労働省は草むらなどに入る際は、長袖、長ズボン、長靴の着用など肌の露出を少なくするように注意喚起
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