月曜から夜ふかしで紹介
●ブサイクな富山県の越中弁
別名、越中のちゃーちゃー弁と呼ばれ、語尾に「ちゃ」をつけるのが特徴
・「おひんなり あすばいたか」
「おひんなり」→「おはよう」の意味
「あすばいたか」→「~あそばせ」の意味
・「おちんちんかいとらんとひろげられ」
「おちんちんかく」→「正座する」の意味
「ひろげられ」→「足をくずして下さい」の意味
・「だんこちんこになっとるっちゃ」
「だんこちんこ」→「互い違い」の意味
・「はんごろしにするがんけ?みなごろしにするがんけ?」
もち米を半分ほど潰す事から「はんごろし」→「おはぎ」の事
米を完全に潰しす事から「みなごろし」→「餅」の事
●女子が使ってブサイクな伊勢弁
三重県の伊勢弁
おっとりした口調で語尾に「~やん」をつけるのが特徴
・「おかま」→「とても面白い」と云う意味
・「すりちん」→「すれ違う」と云う意味
●女子が使ってブサイクな新潟弁
新潟便の特徴は「イ」と「エ」を混同する事
新潟では色鉛筆の事を「エロインピツ」と呼ぶ
・「ぼきあげる」→「興奮する」と云う意味
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