雑学家族で紹介
郵便の雑学
●日本の全ての切手は5人の切手デザイナーがデザインしている
日本郵便にはわずか5人少数精鋭の切手デザイナーという職業がある
年間40種類の切手が発行されている
そのすべてのデザインを任されているのが切手デザイン担当部の切手デザイナー
切手の原画はデザイナーによる手書き
原画は参考写真や本物を元にスケッチ
描き上げたデザインをパソコンでデータ化し、紙幣を印刷する国立印刷局で刷られて完成する
新しい切手が誕生するまでに6か月もの期間を要する
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