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●奇跡の51歳カリスマ主婦:岡田美里はさらにトロールビーズを売って大成功!年商5億円の敏腕社長に
元祖カリスマ主婦:岡田美里
1961年、東京都港区に生まれる
父は外国人タレントの草分け的な存在で岡田真澄の兄:E・H・エリック
芸能一家に生まれた彼女は6歳からモデルとして芸能活動を開始
15歳の時に父親の家庭内暴力が始まった
結局、父親の暴力が原因で母は去っていった
この思春期の受けたショックが岡田の人生に暗い影を落とす
その後、傷を心に抱え、学業と並行しながらモデル活動もこなした
大学を卒業し、タレント活動を本格的に開始
1989年、15歳年上の堺正章と結婚、2人の子供にも恵まれた
しかし思春期に受けた傷は予想以上に大きく、その呪縛からまだ逃れられていはいなかった
自分の様子がおかしい事に気付いた岡田は知り合いの医者に相談
「PTSDですね」
PTSDとは辛い体験が様々なストレス障害を引き起こす
結局、この病気が原因で結婚生活は破綻
2001年、離婚した
その後、2人の子供を引き取った岡田は子供の為に再婚を決意
お見合いをした男性から猛アプローチを受ける
2003年、スポーツ関連の実業家と再婚
しかし2度目の結婚生活は幸せとは程遠かった
ストレスが原因の歯ぎしりで前歯が折れた
経済的な理由から岡田は離婚した
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しかしある日突然奇跡のメールが届く
2度目の離婚から1ヶ月後…パソコンを開いていると
デンマークに住んでいる友人から1通のメールが
「友人を助けて欲しい」
心配した彼女はすぐに連絡
「ある商品を日本で販売して欲しい」と云う依頼だった
その商品とはデンマークのアクセサリー:トロールビーズ
一つ一つ様々な意味を持ち、森の妖精たちの息吹が込められているとされるビーズ
ブレスレットやネックレスのチャームとして付け替えも自由なアクセサリー
2度目の結婚でほとんどの財産を失った岡田だったが、友人を助けるため借金をして輸入販売に乗り出した
その借金の総額2000万円
トロールビーズ600種の説明を翻訳
会社も設立し本格的な販売を始めた
1個数千円~数万円するビーズ
売り場を確保するため、岡田自ら百貨店と交渉
自ら売り場に立ち接客、チャームの組み合わせをアドバイス
ファンだった主婦層を中心に瞬く間に大ヒット
現在は全国に12店舗を展開
その年商は5億円
肌年齢マイナス15歳を保つ秘訣は毎朝食べる頑張り飯
・豆乳ヨーグルト
・ホールフードのスムージー
リンゴ、キウイ、ニンジン、小松菜、蜂蜜をミキサーに
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