持ち運べる太陽光発電システム「ウイングソル」

ワールドビジネスサテライトで紹介

持ち運べる太陽光発電システム

災害などで停電した時に活躍するモバイルソーラー・バッテリーシステム

「ウイングソル MSR-1110B」

巻き取り式の太陽光発電シートを引き出し付属の蓄電池を接続

晴れていればおよそ8時間でフル充電できる

LED照明なら6～7時間、ノートパソコンなら2、3時間使える

パワーは控えめだがエンジン式発電機のように騒音や排気ガスは発生せず夜も周囲を気にせずに使える

開発したのはテントを製造する企業

・太洋工業：東京・世田谷区

被災地にテントを供給する中で被災者のニーズを聞いて開発した

「太陽光発電シートと蓄電池」60万9000円

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