Oh!どや顔サミットで紹介
1992年に「♪部屋とYシャツと私」で大ブレイクした平松愛理
離婚して強くなった平松愛理はひとり娘を持つ
●赤いパンツを履く
結婚している時は何かと病気がちであまり仕事ができなかった
しかし離婚したら…病気なんかに負けてはいられない
そこでテンションをあげる為、赤いパンツを履いた
みるみる健康になりバリバリ仕事が出来るようになった
平松いわく、赤いパンツは体温を上げ、免疫力を高め、気分も高揚する
生活環境が変わったせいか新しいタイプの曲が作れるようになった
離婚して良かったのは娘と二人でパンツ一丁でいられること
●自分の体を問題集にして勉強を教える
日々家事に追われるシングルママは子供に勉強を教える時間がない
そこで、家中至る所に問題を貼る
さらには自分の体に問題を書き、勉強を教えていると云う
結婚している時は娘との2ショット写真がたくさんあったが
離婚し撮り手がいなくなった今、気付けば自分が写っている写真が一切ない
●自分の糞尿をまいた
ある日から近所の猫が玄関先で糞をするように
毎日毎日、仕事から帰ってくると置いてあるので、嫌気がさし
目には目を歯には歯をということで、自分の糞尿をまいた
娘からは「バカじゃないの」と罵られた
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