アドリブが禁止の「ちびまる子ちゃん」でたった一度だけアドリブで誕生した名ゼリフ

お願ランキングGOLDで紹介

人気のアニメの裏側全部ぶっちゃけ

「ちびまる子ちゃん」

1990年放送開始

最高視聴率39.9%を叩きだした国民的アニメ

聞き馴染みのあるTARAKOの声

●まる子役はTARAKOではなく最初は某アイドルがやる予定だった

たまちゃん役の渡辺菜生子が語る裏情報

オーディションの時、まる子役はすでに某アイドルに決まっていた

オーディションには監修のさくらももこも同席

なかなかイメージに合う人が見つからなかった

何度もオーディションを繰り返し、一番ラストに受けたTARAKOで決まったと云う

さらに丸尾くんと花輪くんの声は元々逆だった

ナレーターも元々別の人が決まっていた

世界観を守るために番組開始当初から守られている「ある掟」があった

それは「アドリブ禁止」

声優は一字一句、言葉を変えることなく台本に忠実に演じなくてはならない

●22年の歴史の中でたった一度だけアドリブで誕生した名ゼリフがある

それはキートン山田のナレーションによる「後半に続く」

作品にのめり込むあまり、掟を破り出てしまった一言・・・

スポンサーリンク