不可思議探偵団で紹介
映画の都ハリウッドで囁かれる都市伝説
●ブルース・リー主演映画の恐るべき悲劇
1978年に主演した「死亡遊戯」
この映画の撮影中、ブルース・リーが脳浮腫により32歳という若さで急死した
その実際の葬式は映画の1シーンとしても使用された
新聞記者役を演じた俳優ギグ・ヤングは映画公開から半年後に不可解な死を遂げている
1978年、ヤングは撮影中に知り合った女性と結婚
結婚から3週間後、ヤングは新妻を射殺、そして自らも自殺してしまった
原因はいまだ明らかになっていない
ブルース・リーの息子ブランドン・リーはわずか28歳の若さで死亡
亡き父と同じ映画俳優の道を選んだブランドン・リー
1993年、「クロウ 飛翔伝説」という映画で主演をつとめる事になり、日々撮影に励んでいた
撮影中、ブランドンは撃たれる
撮影で使われた空砲であるはずの拳銃に実弾が残されていた
ブランドン・リーの死に方は死亡遊戯のストーリーそのままだった
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